レトロとモダンが溶けあう、
東京生まれの硝子器

1899年創業、東京・墨田の老舗硝子ブランド「廣田硝子」。

明治から続く伝統的な技術と、どこか懐かしい意匠が魅力です。

乳白色の“吹きガラス”や、繊細な“モール模様”など、どの器にも手仕事の温かみが宿ります。

懐かしさと新しさが交差する、やさしい硝子のかたち。世代を超えて愛される、暮らしの道具です。