日本の台所に馴染む
真鍮の包丁立て。
真鍮という素材の重さと耐久性を活かしたFUTAGAMIの包丁立て。
仰々しさを感じさせることなく、日本の台所に自然と馴染む理由は「鋳肌仕上げ」にあります。
鋳肌(いはだ)とは、砂型鋳造という昔ながらの製法で生まれる真鍮の表面のこと。
金属を高温で溶かし、細かい砂を固めた型に流し込む——このとき、金属が直接ふれる砂の質感がそのまま製品の表面に転写されるのです。
FUTAGAMIはその鋳肌を削り落とさず、あえてそのまま残すという、ちょっと珍しい選択をしています。
一般的な真鍮製品は見た目を整えるためにピカピカに研磨しているものが多いのですが、FUTAGAMIではその「ざらり」とした質感を、真鍮という素材の魅力のひとつとして大切にしています。
経年変化を楽しめるも真鍮ならでは。
使い続けるほどに表情を変え、唯一無二の包丁立てに育っていきます。
一般的な三徳包丁サイズ3本とペティサイズ2本、計5本の包丁が収納できます。※出刃包丁やパン切り包丁などの特殊形状は非対応
本体重量は約2.2kgで安定感は抜群。少々雑に出し入れしても倒れることはありません。
包丁の差し込み口は木製のため、出し入れの際に刃が触れても刃こぼれをすることがありません。
取り外しも可能なのでお手入れもしやすい設計になっています。
底面には柔らかなシリコンが埋め込まれており、接地面を傷つけることなく使えるので安心です。
写真・文:天神 雄人
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