現代の生活に適した、
ぬか漬け生活のご提案。
野田琺瑯は、70年以上にわたり琺瑯製品を作り続けてきた老舗ブランド。
どの製品にも、長く使い続けるための工夫と、職人の手仕事による丁寧さが詰まっています。
そんな野田琺瑯の「ぬか漬け美人」は、ぬか漬けを手軽に始められる専用の保存容器。
”毎日かき混ぜるのが大変…。”というイメージを持たれがちなぬか漬けですが、冷蔵庫で保管すれば、その手間をぐっと減らすことができるんです。
ぬか床は冷蔵保存をすると、温度が低く保たれ、発酵菌の活動が穏やかに。
その結果、ぬか床が過剰に発酵して酸味が強くなるのを防ぎ、かき混ぜる頻度も少なくて済むのです。
常温での管理が難しい忙しい日々でも、数日に1回軽くかき混ぜるだけで、おいしいぬか漬けが無理なく続けられます。
さらに付属の磁器製「水取器」が、湿度管理の手助けをしてくれます。
使い方はちょっと水っぽくなってきたかな?と思ったタイミングでぬか床に差し込むだけ。
余分な水分を吸収してくれるので、ぬか床を適切な湿度に保ち、安定したぬか漬けを楽しめます。
ぬか床は手作りするのももちろん素晴らしいのですが、最初のうちは発酵が済ませてあるぬか床があると、より気楽にぬか漬け生活が始められます。
無印良品などで売っている”発酵ぬか床”は、比較的手に入りやすく、容量もちょうど1kgとMサイズの容器にぴったりなサイズでおすすめです。
発酵ぬか床1kgはMサイズ。
2kgはLサイズです。
「ぬか漬け美人」は、ぬか床の量に合わせて選べるMサイズとLサイズの二種類があります。
Mサイズには発酵ぬか床1kg(乾燥ぬか:約500g)がちょうど収まり、Lサイズには発酵ぬか床2kg(乾燥ぬか:約1kg)が入る容量です。
実際につけてみた結果、Mサイズには「きゅうり・茄子1本、大根・にんじん・長芋1/4本、ミニトマト8個」が入りました。(ちょっと入れすぎたかもしれないです…。)
ぬか漬けって「漬ければ漬けるほど美味しくなる」というものでもなく、大体のものは食べる1〜2日前に漬けるくらいがちょうどいい、と個人的には思っています。
なので、毎日適量を楽しむくらいであれば Mサイズで十分な気がします。
もちろん家族の人数が多い方や、ぬか漬けが好きでたまらない…という方にはぜひともLサイズを!(塩分が高いので食べ過ぎには注意してくださいね。)
手仕事ならではの
跡や筋がございます。
野田琺瑯は手仕事により釉薬を施しているため、釉薬の濃淡や黒い筋、点がよく見られます。
また、金具で吊って焼成するので縁の裏側にはその焼き跡もあります。
どちらも不良品ではなく、製造工程上避けられないものなので、あらかじめご留意ください。
テキスト:栗山 萌
写 真 :天神 雄人
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