しぼりたての果汁を
身近にしてくれるしぼり器
生搾りのサワー・スカッシュ・ジュースを特別なものではなく、日常の一部へと変えてくれるアイテム、しぼり器。
搾った果汁にタネが混ざらないようになっているので、そのまま注いで使えます。
しぼりの部分が柑橘の房と同じ形状をしているため、そう力を入れずとも レモンや柚子くらいのサイズであれば10秒ほどで搾り切ることができます。
しぼるところと下のカップはそれぞれ独立しているので、カップ部分だけを食卓に出しても。
今回は調味料を混ぜ入れ、自家製ゆずポン酢を作ってみました。
一応注ぎ口はついていますが、こぼさないように注ぐにはちょっとコツがいるため、食卓で使う場合はスプーンなどですくってあげた方がいいと思います。
ちなみにポン酢を作るのははじめてだったのですが、思っていた以上に簡単に、美味しく作れたので感動。
大体シンプルな鍋は食べてる途中で飽きてしまうことが多いですが、甘味の調整が自由なのと、最後までゆずのいい香りが漂うおかげか、最後まで飽きることなく食べ切れました。
しぼり部分はひっくり返してかぶせれば、かなりコンパクトに収納が可能です。
どうせ使用する前には洗いますが、剥き出しで置いておくよりもちょっと気持ち的にもいいですよね。
カラー展開は黒・白・藍の3種類。
どの色も、詰まった果肉もするっと洗い流せるツヤのある質感です。
柑橘系なら何でもOK!
お菓子作りやお料理にも。
"レモンのしぼり器"という名前ではありますが、オレンジ・グレープフルーツなど 柑橘系なら何でも問題ありません。
サイズが大きいほど力は必要になりますが、グレープフルーツなら1個でちょうど下のカップが満タンになるくらい(約200ml)たっぷりとれます。
コツとしてはあんまりぐりぐり擦り付けないこと。
タネが割れて 果汁の中に入ってしまったり、苦味がでてしまいます。
そのまま飲んでももちろん美味しいですが、ゼリーなんかもおすすめです。
わたしはお酒があまり強くないので、お菓子作りやジュースがメインの用途になるかと思いきや、海外の料理で大活躍!
特にインド料理は意外とレモンの消費が激しく、1度の料理で2〜3個を使い切ってしまうこともしばしば。
レモンを主役にした、さっぱりとした風味の「レモンライス」をはじめ 生サラダの「カチュンバル」。箸休めとなるピクルスの「アチャール」など。
カレーや揚げ物などこってりめなメイン料理に合わせ、副菜はさっぱりで。
ここら辺の感覚は全国共通なのかもしれませんね。
料理前にまとめて搾っておき、残った果汁に炭酸水を入れて飲むまでが最高です。
料理・文:栗山 萌
写 真 :天神 雄人
※このコンテンツの著作権は有限会社LaLa Canvasが保有しております。無断でのコピー・転載・転用は固くお断りいたします。