誰しもがそっと手で包み込みたくなる魅惑のボディをしたココン。この形は何度も何度も調整を重ねてたどり着いた黄金比のフォルムで、名前もフランス語で繭という意味だそうです。
朝の牛乳、お昼のコーラ、夜の烏龍茶。その使いやすさにダイニングテーブルに出しっ放しな日も多々ありますが、やっぱり相性抜群なのはふわふわの泡がたっぷり乗ったカフェラテ!カップがこうも理想通りに魅せてくれるとミルクを泡立てるのも全く苦になりません。(もちろんミルクフォーマーを使ってですが…。)
ココンはぷっくりとしたボディを生かしたカップと、意外とスリムな持ちやすさが特徴なマグの二種類。
マグを並べてみると、微秒に持ち手の位置や太さが異なりますが、これはなんと1つ1つ捏ねた土で紐を作り、その土を重ねる「紐つくり」という技法で手作りしているからだそう。
同じものは1つとしてないので、複数個揃えたときにわかるそれぞれの個性が愛おしいのです。
ココンの色は深い紫色のような「スミレ」と白とベージュの中間のような「エクリュ」の2色。どちらも釉薬の下の赤土がうっすらと透けていることで素朴で柔らかい印象に。
裏面のロゴはわざわざ手書きの文字をそのまま型に掘り込んだそうで、細かなこだわりの積み重ねが独特の雰囲気を作り出しています。
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焼成の度合いや釉薬の性質上 色ムラや色幅が出やすく個体差が生じます。
釉薬や化粧土を手作業でかけることによるムラや焼成中に釉薬が垂れた状態になります。
器に含まれている空気が焼成時に気泡となり釉薬の表面に小さな穴となって現れます。
素地と釉薬の収縮率の違いによって生じるヒビがございますが使用上問題はありません。
土に含まれる鉄分が焼成時 表面に黒い点として現れたものです。赤土・黒土に多く見られます。
乾燥させるときの気温や湿度などの自然条件により形状の歪みが目立つ場合があります。
器の使い初めは目止め処理を行ってください。器に染み込もうとする料理の汁気や油の染み、匂い移りなどを防いでくれます。
当店は、「食べる」につながるモノやコトをお届けするお店です。
それは料理をよりおいしそうに見せてくれる器だったり、かける手間や時間ごと楽しむ調理器具だったり、はたまた読み物だったり。
私たちは「感覚的でスピード感のある買い物を促す場所ではなく、商品説明をじっくりと読んで想像力を働かせ、納得感とワクワク感をもって購入するお店」を目指し、本当に良いと思ったモノだけを、ありのままの言葉で伝えることを何より大切にしています。
シキとサイにお越しいただいた方は、私たちと同じく毎日の「食べる」を、ただ必要だからという理由ではなく、心から楽しんでいる・楽しもうとしている方だと思っています。
食に対する意識が同じ方々に共感していただき、日々の生活の中に取り入れてもらえたらとても嬉しいです。